はじめに

〇ポジティブな気持ち
- 窮屈で時間的な制約が強い社会人生活からの解放
- わずらわしい人間関係からの解放
- 会社の中で背負ってきた責任感からの解放
- 新しい世界、未来への期待
- 24時間自由に使える時間の獲得
〇ネガティブな気持ち
- 世間が働いている中、働いていないことへの罪悪感、うしろめたさ
- 人と会うことが極端に減ったことによる疎外感、孤独
- 金銭面を中心とした将来への不安、時として絶望
- 金銭的不安がつきまとう中で、お金を使うことに対して芽生えた恐怖感
セミリタイア達成後の気持ちシリーズと題して語る第3弾!
ポジティブな気持ちの3段目「会社の中で背負ってきた責任感からの解放」についてお話します。
やっぱり正社員は責任が重い・・・

今のご時世、どの職場も人手不足です。限られた人数で現場を回します。ぼくも年齢は40台中盤です。いくら、お仕事ができない人と言っても、それなりの仕事を任されます。不手際があると、場合によっては新聞沙汰になるような責任を伴う仕事も担当しました。
繊細さんでもあるぼくです。そんな仕事を日常的に担当すると、休日も仕事のことばかり考えてしまいます。休日も心が休まりませんので、仕事に対する責任にヤられる日々を過ごしていたのだと思います。
責任と向き合い、休日のない日々?

仕事に対する責任感は、「失敗してはいけないこと」という想いとなって、「失敗しないためには何をしたら良いか?」…こんな気持ちで四六時中過ごしていました。四六時中は言い過ぎかもしれないですけど。
仕事を失敗しないためには、余裕をもって準備するのが全てです。ぼくは、この準備を大事にしました。ただ、準備はその入念の度合いによっては時間がいくらあっても足りません。
となると、週末は逆に助かりました。次の週を迎えるまで、48時間の猶予があるわけですから。休日は午前中から出勤し、13時~14時くらいまで仕事をしていました。当然、サービス残業になりますが。これを行うことで、来週、余裕をもって迎えられますし、休日、職場から帰ってきて、ちょっと早めに飲むお酒が最高においしかったですし、至福の時間でしたね。
まあ、この生活が自分を追い込んでしまったのかというと、実はそんなことはないのでしょうが。これは、あくまで平常時の仕事の取り組み方。繁忙期になると、まったく追いつきません。そうなると、休日の貯金(サービス残業)を積むことができず、余裕がなくなり、仕事に絶望的な気持ちで向き合うことになります。これがトラウマですね。
休日がなくなることが辛いというより、やっぱり仕事への責任感に押しつぶされる感覚、これが絶対に耐えられない性分なんです。
責任から解放された日々

現在、仕事から解放された日々を過ごしています。正直、張りのない生活になりますが、ストレスフリーの生活を送っています。
アルコール中毒のぼくです。お酒に溺れるかと思いきや、意外と休肝日も確保できる日々を送っています。非常に穏やかな日々を送っていますが、youtubeを見たり、部屋を片付けたり、読書したりと、意外と退屈しません。
一方で、運動不足になりがちになりますので、ジムになるべく行くようにしています。ジムに行くまでが億劫だったりしますが、ジム上がりは気持ちがよくなります。
適度なストレスは必要と言いますが、妥当な意見だと思います。現在、若干、腑抜けになっているところがあります。
一方、新たな不安が生まれ、それがストレスになっているのも事実。これについては、ネガティブの回で語りたいと思います。
おわりに

仕事への責任感から来るストレスは相当なものです。土日に、普通にサービス残業するなどという感覚、今のご時世、あり得ませんよね。思えば、この働き方が典型的なワーカホリック・社畜というヤツだなと思っています。ようやく解放された達成感はたまりません。目標達成です。
解放されたいま、なぜ、あれほど責任感(悪い責任感?)を持って、仕事していたのか不思議ですらあります。それは、正社員だからだったんでしょうか。正社員という一言で片付けてしまって良いのか?将来、同じ過ちを繰り返してします恐れがあります。
これは、仕事への向き合い方にかかわる根本的な問題。いずれ考察をしてみたいと思います。できれば、次の会社勤めを始めるまでにやっておきたいです。まあ、正社員としての会社勤めが今後あるか不明ではありますが。
今回は、ここまでにしたいと思います。ありがとうございました。


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