先週くらいから飲み会が増えてきました。改めて、飲み会はお金がかかるものだと実感します。コロナ禍での生活の中で、ぼくが学んだこと。
飲み会はべらぼうに金がかかる!
ということです。令和2年早々から流行り出したコロナにより、イベントというイベントが中止になりました。当時は、前代未聞の出来事だ!などとうろたえていたが、慣れてくるとこれほど楽なものはありません。飲み会がなくなるとともに、貯蓄が増えるという循環もできたことにより、「飲み会イコール悪」というイメージが自分の中にできてきました。
そして、コロナが明けて日常が帰ってくると・・・待っていたかのように飲み会が始まる。まあ・・・びっくりするくらいお金が飛んでいきます。1回あたり、1万円位飛んでいきます。やっぱり、辛いよな。心の底から勿体ないと思います。
でも、そこは酒好きのぼく・・・・誘われたら、断れません。また、誰よりも楽しんでいる自分もいたりします。
あと、年取ったなと思うのが、次の日の調子がすんごく悪くなることです。やっぱり、飲み会の〆には、町中華に行きます。そして、ニンニクたっぷりの餃子やラーメンを食べる・・・これがたまらんのです。でも、決まって次の日は体調が悪くなる。ニンニクは毒だということ、ネギも良くない。次の日、胃がもたれて食欲が減退します。空腹感が全くなくなる・・・これすごく不快なんですよね。しかも、その状態が数日続くこともザラです!
ニンニクもネギも大好物だったのに。次の日の体調を考えると、もうこれらを好んで摂取することはやめないと・・・
まあ、そんなこんなで年末が近づくにつれて、増える飲み会。財布と体調に細心の注意を払いながら、年の瀬を迎えたいと思います。
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