はじめに

またまた久しぶりの更新です。
〇ポジティブな気持ち
- 窮屈で時間的な制約が強い社会人生活からの解放
- わずらわしい人間関係からの解放
- 会社の中で背負ってきた責任感からの解放
- 新しい世界、未来への期待
- 24時間自由に使える時間の獲得
〇ネガティブな気持ち
- 世間が働いている中、働いていないことへの罪悪感、うしろめたさ
- 人と会うことが極端に減ったことによる疎外感、孤独
- 金銭面を中心とした将来への不安、時として絶望
- 金銭的不安がつきまとう中で、お金を使うことに対して芽生えた恐怖感
セミリタイア達成後の気持ちシリーズと題して語る第8弾!
ネガティブな気持ちの3段目「金銭面を中心とした将来への不安、時として絶望」について語りたいと思います。
憂鬱な気持ちの根源~資産問題~

退職後、自由気ままに生活しています。一方で、あまり知人に会いたいとは思いません。むしろ、会うことが憂鬱ですらあります。知り合いに会うのが嫌で移住を決意したというのもあります。
では、なぜ知り合いに会うのが憂鬱なのか?考えたいと思います。
今後の自分の生き方に自信がないからだと思います。なぜ、自信がないのか?
やっぱり、人生を全うできるほどの資産計画が確立できていないからです。不安がありますよね。未来のことを考えると、やっぱり働かないといけないな~と思います。そして、経済的に安全圏まで行くとなると、週5で働こうかなという結論になってしまう・・・そうなると、「なんで、仕事やめちゃったんだろ?」となってしまう・・・
これがまたうつを加速させますよね。
とまあ、やっぱりバイトでも良いから働こうかなと現在考えています。定期的な収入があれば、精神的に楽になるかと思いますので。
ただ、いわゆる、正社員にはなりません。身軽でありたいから・・・
今後の理想的な人生設計

長年働いてきた土地を離れて移住を決意し、県外脱出に成功しました。今後も移住した土地に住み着くつもりはありません。一定期間過ごしたのち、別の地域に移住したくなるかと思います。その時に気軽に移住できる状況にしておきたい気持ちがあります。
その意味で正社員はありえません。
イメージとしては、セミリタイアの伝道師であるキムさんの生き方を参考にしていますね。キムさんほどの計画性は当然持ち得ていませんが、様々な土地を渡り歩くのは魅力的だなと参考にしています。それでも、やっぱり引っ越し費用って結構かかりますから、難しいものです。
親族たちの心配を背に・・・うつ

自分の親は健在ですが、ぼくのことを相当心配しているかと思います。ぼくはもうすぐアラフィフです。いい年を通り越して、もう老齢に差し掛かっているのに、なぜ、安定した仕事を辞めて、ふらふらするのか、両親には、およそ理解されていないかと思います。
それでも、親は、「お前が一番楽しく生きていてくれれば、それで良い」と言ってくれています。本当に良い親だと思います。とは言っても、親の思いを勝手に斟酌すると、やっぱりうつになりますね。
自分で選んだ道ですが、心のどこかで、「いけないことをしている。」「やましい気持ちがある。」「確固たる信念をもって、自分の生き方を他人に示すことができない。」気持ちでいっぱいです。
自らが選択したセミリタイア、サイドFIREに自信を持てていないのでしょう。究極、他人の理解はいらないのですが、目に見える形で親に安心感を与えられるように、そして、身体的にも経済的にも恩返しできたらとささやかながら思っています。
おわりに

すべてのネガティブな気持ちの根源は、資産不足にほかなりません。正確に言うと、自分が安心できる資産額が不足しています。
一方で、潤沢な資産が貯まるのを待っていたら、とても、セミリタイアやサイドFIREする決断はできません。
そもそも、個人の生活レベルや悲観的か楽観的かその人の性格によって、潤沢な資産額は大きく変わります。
ぼくは基本的には悲観的な性格ですが、思い切ってセミリタイアの道に飛び込みました。後悔しないように生きていきたいと思いますので、なんとか、資産額での落としどころを見つけたいです。


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